派遣の仕事の有給休暇
派遣社員に有給休暇なんて……と思う人もいるかもしれないが、派遣社員であっても働いた期間によって有給休暇はもらえる。
6カ月間続けて仕事をし、全労働日数の8割以上出勤すると、最低でも10日間の有給休暇が与えられて、以後1年に1日ずつ増えていく(最高20日間まで)。
毎日フルで働いていなくても大丈夫。
たとえ週に1、2日しか働いていなくても「継続性」さえあれば問題ない。
例えば週3日、規定の8割以上仕事をしたとすると、1年半後には5日間の有給休暇がもらえる。
有給休暇は最長2年の繰り越しができるので、まとめておけば3年後には13日間の「給与付きロングバケーション」が楽しめるというわけだ。
有給休暇の権利は法律で決められているものなので、派遣社員からの「請求」や、派遣会社の「承認」によって発生するものではない。
時期や期間も本人の自由だが、気持ち良く休むためにも、早めに申し出て、周りの協力をお願いしよう。
派遣での仕事は続けていても、仕事を紹介してくれる派遣会社を変えると有給休暇はゼロになってしまうので要注意。
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