派遣に登録するための条件
派遣で業務を行うときには、「その業務を迅速かつ的確に遂行するために専門的な知識、技術、または経験を必要とする業務」であることが前提とされています。
そうなれば、それを処理する人には専門的な知識、技術、または経験が必要となることになります。
変わっていく最低条件
従来、派遣会社の登録条件は、「その登録しようとする業務に関して最低2年以上の実務経験があること」でした。
次に「社会人としての実務経験が2年程度以上」というところも出てきました。
最近では「新卒で2ヶ月程度研修を受けた人」が派遣就業しています。
この現象は、派遣会社が派遣スタッフの確保が困難になってきていることによって起こっています。
また、十数年前は、「キーパンチャー」という仕事が多くあり、キーパンチャーの人たちの募集が多かったのですが、いまではパソコンのオペレータに変わっています。
また、ワープロを操作できることが特殊技能のころもありましたが、いまでは誰にでも操作できるようになっていますし、ワープロ専用機のニーズは少なくなってきています。
このように、登録するための最低条件は変わってきています。会社によっても違います。
研修制度の整っている会社なら事務の経験がなくても、社会人としての経験がなくても、登録することはできるでしょう。
研修で知識と技術を身に付けることが可能だからです。
派遣会社を上手に利用すれば、まったく事務経験がなくても事務の仕事に就くこともできます。
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