派遣登録から就業までのプロセス
登録
派遣で働こうと思ったら、その会社に問合わせをするところから始まります。
派遣会社に電話をかけると、「登録」という言葉を耳にするでしょう。
派遣会社に自分の職種や希望条件を伝え、派遣会社の名簿の中に加えられる三選の作業を登録と呼んでいます。
通常は、面談のうえ、この登録の手続きがなされます。
この面談の席上で、派遣の仕組みについて説明が行われ、派遣というシステムで働くことに合意ができれば、登録の手続きへと進みます。
各社各様のやり方をしていますが、法律的に明確な指針があるわけではありません。
就業
仕事の連絡が行われて合意をして、働くことになりました。ここで初めて「派遣労働者」として扱われることになります。
「派遣就業に関する同意書」の提出を求められます。
フォーマットは派遣会社に用意してありますので、記名し、捺印します。
これは、通常の労働形態と異なる「派遣形態で就業することに同意をします」ということを意志表示するものです。
派遣会社は、派遣就業する人から書面での合意を得て、それを提出してもらわなければならないという決まりになっています。
また、派遣会社からは、書面での就業条件の明示が行われなければなりません。
口頭ではなく、書面で行うことが義務付けられています。
派遣労働者であるスタッフの人たちは、派遣会社の派遣スタッフ就業規則に従って就業していくことになりますので、登録から就業までの間に就業規則を読んでおくほうがいいでしょう。派遣会社に備え付けてあるものです。
就業中は派遣会社、派遣先の会社との関係の中で仕事を進めていくことになります。
雇用契約の最後の日まで、派遣労働者としての扱いを受けることになります。
給与支払いは就業条件に従って派遣会社から行われます。
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