派遣会社からの仕事の受け方
派遣会社からの仕事の提示
派遣会社からの仕事の提示は大部分が電話で行われています。
一部はお仕事情報として郵便物が届いたり、求人広告やインターネット上でのお仕事情報を見て派遣会社に問い合わせて詳細情報を得たりします。
第一段階での情報としてスタッフの人に提供される情報は通常、仕事の内容、勤務地、交通手段、期間、時間帯、休日、時間給です。
この情報で働ける、働きたいと思うスタッフの人を絞り込み、その人たちに詳細情報が提示されます。
詳細情報とは、会社名、仕事内容の詳細、どのような部署なのか、派遣の導入動機はどういう理由なのか、制服はあるのか、昼食はどうするのか等々。
第一段階の情報を電話で与えられて明らかに就業できなければ即答で断ったほうがいいでしょう。
働きたいと思っても自分一人で決められない場合「いつまでに返事をすればいいのか」を確認します。
興味があり詳しいことが聞きたいと思えば「詳しいことを教えてください」とその電話で聞くのもよいと思います。
書面で提示する会社もありますが、仕事の打診の段階で書面で提示するところは少ないと思いますので、必ずメモをとり復唱して聞き間違いのないようにしておくべきです。
働きたいと思ったら
第一段階であなたが「働きたい」といった場合に二つのパターンが考えられます。
その場で「わかりました。それではお願いします。会社名は○○で…]と第二段階へと入りそのままあなたに就業が決まる場合。
もうひとつのパターンは「わかりました。候補の中のお一人として検討します」といってから第二段階の情報を与えられ、「お返事は〇月〇日にこちらから連絡します」5となる場合。
仕事の内容や期間の長短などによってどちらのパターンになるか異なってきます。
どちらの場合も派遣会社との連絡メモをとっておくことをお勧めします。
断ることを恐れない
与えられる情報は多くないわけですから、少しでも興味をもてば詳しく聞くようにすればいいでしょう。
また断ることに抵抗を感じる必要はありません。仕事を断ったからといって次の仕事の連絡が来なくなるわけではありません。ただ理由ははっきりと伝えたほうがいいでしょう。
「○月○日までは働けない」「この勤務地なら通勤に60分以上かかるので、17時までしか働けない」など具体的理由で断ったほうが印象はいいです。
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