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派遣社員のトラブル・相談内容
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「正社員」へと、話を持ちかけられた場合
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契約内容が違う
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途中で「契約解除」といわれたら
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派遣の契約の終了時
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派遣の仕事内容に不満がある
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誰の支持に従えばいいのか
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派遣先での人間関係がうまくいかない
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仕事の内容が違う
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契約途中で辞めたいとき
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派遣社員のトラブル・相談内容
自分では「気配りも万全、仕事も完ペキ!」と思っていても、ときとしてトラブルに巻き込まれてしまうこともある。
では一体、派遣社員にはどんなトラブルが多いのだろう?
東京都労働経済局が派遣社員に対して行った調査によると、「苦情を申し出た理由」で最も多いのは『人間関係』、次いで 『契約と違う仕事内容』になっている。
一方、「派遣労働ネットワーク」が行ったトラブルホットライン(電話相談)では、窓口に弁護士もいるとあって、法的な対応も必要な「契約途中解雇」の相談が圧倒的なトップを占めている。
派遣の相談内容ワースト7
一位 契約途中解雇・契約打ち切り更新なし
二位 賃金ダウン・労働条件の低下
三位 契約と実際の労働条件が違う
四位 雇用保険・社会保険関連
五位 違法派遣・二重派遣ほか
六位 差別・嫌がらせ・セクハラ
七位 派遣先による事前面談
「正社員」へと、話を持ちかけられた場合
派遣先の会社から「正社員にならないか」という話をもちかけられることもあります。
正社員になる時期が契約期間の終了後であればあなたの意志次第です。契約期間が終了したあとに関して、派遣会社があなたを拘束する権利はありません。
話を受ける場合
正社員としての話を受けるのであれば当然のことですが、条件や環境の確認は自分でしっかりしておきましょう。
「派遣就業」では見えなかった条件がいくつもあるものです。
派遣だから許されてきたことというのもあり、それに気付かず正社員になり、正社員になった途端に嫌になってやめてしまったという例もあります。
派遣スタッフとして働いていたときにはお互いに遠慮もありますが、そのラインがなくなると求められることの質も変わってきます。
そのあたりのことも自分の目と耳でしっかりと把握してください。
最終的にそこで正社員になると決めたら、派遣会社には報告をしておいたほうがいいと思います。
取引先である限り営業担当者は訪問をしてくるわけですから、きちんと話しておいたほうがお互いに気まずい思いをしなくてすみます。
断る場合
断りたい、派遣スタッフとして働き続けたいと思うならあいまいにせず、はっきりとお断りしましょう。
その会社に就業中に誘いを断るわけですから、うそも方便です。
もしその会社に対して気が進まない場合でも「この仕事の次にしたいことがありますから」と他の理由を口にしたほうが賢明です。
派遣スタッフとして働き続けたいと思う場合は、自分にとっての派遣のメリットを伝えて断りましょう。
契約期間途中の場合
契約期間の途中で正社員になる話になってしまった場合、あなたは契約期間の途中でやめることになるわけですから、すっきりとした気持ちでいられるとは思いません。
派遣先からそういう話があっても「契約が終了した時からにしてください」といってみるべきだと思います。
それでも期間途中にということであれば、派遣会社の担当者に相談をしましょう。
契約期間途中であれば、おそらく派遣先の担当者と派遣会社の担当者が話合いをすることになるでしょう。商取引上の問題があるからです。
そこでの話合いの結果をもって、あなたが正社員になる日の相談が行われると思います。-----
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契約内容が違う
これも業務内容の相違と同様です。
派遣会社に連絡をして、一時的なことなのか、継続的なことなのかの確認をとります。そしてその後の対応を考えるということになります。
就業条件明示書と派遣契約書契約の相違は就業条件明示書または雇用契約書という書面で明示されているものが基本になりますから、必ず条件明示は書面で行うよう依頼してください。
派遣先とは、あなたの就業条件と同じ条件で派遣契約書が交わされているはずなのです。
「言った」「聞いていない」を派遣先で繰り返すより、就業条件の明示と異なっていたら、派遣会社の担当者に連絡をして、間に立ってもらうほうがいいでしょう。
就業先の会社も業務の依頼をした後で急に予定が変更になることもあるでしょう。
そういう話は派遣会社と就業先の担当者に任せておいたほうがいいのです。
派遣先との条件の折衝は営業担当者にまかせましょう。
就業条件の調整を担当者にしてもらい、あなたは変更後の条件で働けるかどうかを決め、働けなければ、次の就業先を確保してもらうよう働きかけたほうが得策だと思います。
トラブルにさいして
発生しそうなトラブルとその対応について書いてきましたが、トラブルが起こったとき、被害者意識をもたない人のほうがダメージが少ないような気がします。
泣き寝入りをする必要はありません。
当事者はまざれもなくあなたなのです。
自分の働き方を正当な方法で派遣会社に伝えていけばいいのです。
派遣会社はあなたの敵ではありません。信頼関係を保ちながら協力して問題解決を行っていこうと考えています。
トラブルに遭遇してしまったら、誰が悪いという次元で足踏みしてしまうのではなく、現実的解決に向けて一歩を踏み出してほしいと思います。
具体的には、現実を認識する、その後自分は何をして欲しいのか、どうしたいのかをはっきりと伝える、そしてそれを実現するために自分は何を妥協し、何を譲ることができないのかということを話し合うことです。
その話合いの相手が、派遣会社の営業担当やスタッフ担当者になるわけです。
あくまでも話合いの相手であり協力者です。敵ではありません。
自分一人で抱え込まないですみやかに動いていくことで解決は図れるとおもいます
途中で「契約解除」といわれたら
急に契約解除をいわれた場合はまず、理由を聞きます。
あなた自身に問題があるということなのか、派遣先の業績不振であるとか他の社員を採用したから必要なくなったのか。
後者であれば、派遣会社に対して給与の60%の補償を契約の満了の日まで要求する権利があります。
また、契約の解除など、契約に関することは派遣会社から伝えられることであり、就業先会社から「明日からこなくていい」「契約は〇月〇日まで」といわれるようなことはありません。
もしそのようなことがあれば、すぐに派遣会社に相談します。
次の仕事の指示があったら 派遣会社も次の仕事は提示するでしょう。
このとき、以前の仕事とまったく同じ条件でとは考えずに、最初の条件、これだけは譲れない条件、ここからは検討してもいい条件に戻ったほうがいいでしょう。
勤務地が反対の方向であっても通勤時間が同じくらいであればよしとするとか、残業はあるけれどこの際だから頑張ってみようとか、まったく同じにこだわりすぎないほうがいいでしょう。
派遣会社の担当者にも、「こういう条件で仕事があれば、連絡ください」とはっきりと条件提示しておきましょう。
そして自分の中で納得のいく仕事を見つけることだと思います。
その仕事の選択肢の中には、派遣だけでなく他の就業形態も入っているかもしれません。
仕事が終わってから次の仕事が決まるまでの間は、派遣会社に60%の給与を補償してもらいましょう。
補償されているからといってダラダラと決めるのではなく、一目も早く自分自身の手で給料を稼げるよう努力すべきだと思います。
同じ派遣会社から就業が決まった場合は報告する必要はないでしょうが、その派遣会社以外で就業が決まった場合には、「何日何日から○○で働くことが決まりました」と連絡し、雇用契約の終了の意志を伝えます。
通常の雇用契約の終了とは異なりますので、会社によっては、退職届の提出を求められるかもしれません。
これは、休業補償の最後の目を確定するためのものです。
派遣の契約の終了時
契約の終了が近づいてきたら 契約期間の終了の日が近づいてきたら、その後自分がどうするのかを考えるようになると思います。
一年の仕事であれば、二ヶ月前から、三ヶ月から半年の仕事であれば、一ヶ月前から「次のこと」を考えるようになるでしょう。
だいたいその時期に、派遣会社からも「契約自体の更新の有無」やあなたの意思の確認が行われます。
続けるのかやめるのか意志をはっきり伝えなければなりません。
後任者がいて引き継ぐことが決まっているなら引継ノートを作成するなどして、スムーズな引継を心がけましょう。
業務自体が終了してしまうなら、どういうプロセスで業務を行ったのかを簡単な報告書にして提出すればいいでしょう。
責任の所在を明らかにしておくためにも必要です。
最終日には机の周りを片付け、派遣先から貸与されたものは直接返却しましょう。
制服のようにクリーニングをして返却するものは、直接返すのか、派遣会社に預けるのかも前もって確認しておいたほうがいいでしょう。
業務終了後には指揮命令者の方をはじめ関係の方々に挨拶をして帰ります。
送別会などを催してくださることもありますが、個人の問題として、常識的な対応をすればと思います。
契約期間満了でやめていくからといって、必ずしも不満なく辞めていくとはかぎらないでしょう。
しかしそれは、正社員で退職していくときと同じです。
後任の人に不満やその会社や派遣会社の悪口をいい回るというのは、自分の評価を下げるだけです。
派遣就業している場合、後任者は、その会社の正社員のこともありますし、同じ派遣会社の別のスタッフのこともありますし、他の派遣会社の派遣スタッフということもあります。
後任の人との関係が簡単ではないだけにとくに気を付けるべきです。
不満や問題だと思ったこと、このようにしてもらっていたら良かったのにと思うことは、派遣会社に伝えたほうがよいでしょう。
派遣会社はその会社と取引を続けていこうとするのであれば、次のスタッフに対しては何らかの対応策を講じていくはずです。
また、派遣先によっては、派遣就業したスタッフに直接アンケートを書いてもらい、今後の活用に役立てていこうとする会社もあります。
そういう場合には、アンケートに協力し、正直に記入したほうが、後に続く人のためにもよい結果をもたらします。
派遣の仕事内容に不満がある
派遣で働く人たちにも「お茶くみ、掃除当番は絶対いや」と思う人もいれば、「なぜそんなことにこだわるの?当たり前にすればいいじゃない」と思う人もいます。
それと同様、派遣を依頼する企業も「派遣スタッフには、決められた仕事だけをやってほしい」と思う会社と、「社員同様に、お茶くみ掃除当番をやってほしい」と思う会社があります。
ここで問題になるのは、あなたがどちらのタイプの人で、紹介される会社がどちらのタイプの会社かということです。
派遣会社によっては、登録の段階でお茶くみや掃除当番に対する考え方を尋ねるところもあります。
もしあなたが登録しようとする会社がそういうことを尋ねてくれる会社かどうかわからない、でもどうしてもしたくないと思うのなら、登録のさいにはっきりと伝えましょう。
履歴書に書いておくのもひとつの方法です。
そして仕事の提示のさいにも、自分から「お茶くみや掃除当番はあるのでしょうか」と聞いてみることです。それで受けるか受けないかを決めるべきです。
二割の周辺業務は許容範囲
一般論として、お茶くみや掃除当番だけに限らず、電話を受けたり雑用をしたりということを含めてですが、契約上の業務が八割、その他周辺業務が二割であれば、許容範囲というのが暗黙のルールになっています。
「決められた業務だけ」という会社と「社員と同様に」という会社の割合は半々くらいではないでしょうか。
長期の仕事になってくると、「社員と同様に」の割合のほうが増えてきます。
二割の周辺業務を拒否するのではなく行うことによって、そこでの人間関係をなめらかにし、仕事がスムーズに回るのなら行ってもいいじゃないかというのが一般論です。
とくにいま、お茶くみや電話当番、掃除当番だけに派遣スタッフを利用するような時代ではありません。そんな余裕はどこの企業にもないはずです。
絶対にしなければならないことではありませんので、拒否をしても構いませんが、どうせなら、そういう派遣先には就業しないよう選ぶことと、こういう考え方を知っていただいて賢く振る舞うことをお勧めします。
誰の支持に従えばいいのか
はじめて派遣就業するとき、気になることは「誰の指示に従って仕事をすればいいのだろう」ということでしょう。「誰を訪ねていけばいいの」も同様です。
仕事が決まったときに必ず「どなたを訪ねていけばいいのですか?」「どなたの指示に従って仕事をしていけばいいのですか?」ということは、確認しておきましょう。
原則は、就業条件明示書に記入されている「指揮命令者」です。
派遣先は、派遣スタッフに仕事の指示をする人を決めなくてはならないことになっています。
この指揮命令者の欄に書かれている人があなたに仕事の指示をしてくださる方です。
その人が具体的な指示をしていくこともありますし、大きな流れや全体的なことだけを説明し、「細かい作業内容は、○○さんに聞いてください」と他の人を紹介されることもあります。
指揮命令者との接触がうまくできれば、後はスムーズに運んでいきます。
同じ派遣会社から、複数名派遣されている場合、派遣会社がスタッフの中にリーダーをおいているケースがあります。
その場合はそのリーダーに聞けばいいでしょう。
リーダーをおいている場合には、仕事が決まったときに派遣会社の方から伝えてもらえるでしょう。
聞く人がいない・いろんな人から指示される
まれに、書面に書かれている指揮命令者が形式だけのことがあります。
実際に行ってみたら、その職場にはいない人だったという場合や、まったく業務を知らない場合などです。
そういう場合は、その職場のリーダー的女性を見つけ、指示を仰ぎましょう。
また、きちんと指揮命令系統が整っていなくて、まわりの人全部から「これをしてください」といわれることがあります。
どれを先にすればいいのか、また、本当に全部の仕事を受けていいのかわからなくなってしまいます。
本来はそういうことがないように「指揮命令者」をおき、その人を通じて指示をしてもらおうということなのですが、徹底されていないこともあります。
その場では、「いま、○○さんからのお仕事をしているのですが、それが終わってからでもよろしいでしょうか」と受ける前に伝えておいたほうがいいでしょう。
そして派遣会社に指揮命令を一本化してもらうよう依頼しましょう。
仮に指揮命令者が書面上の人と違っていても、窓口が一本になったほうが仕事はよっぽどはかどるはずです。
派遣先での人間関係がうまくいかない
正社員であろうと派遣スタッフであろうと職場での人間関係調整能力が要求されるのは当然のことです。
よく「派遣は人間関係がわずらわしくないから」などという人がいますが、そんなことはないと思います。
できあがった人間関係の中で適度な距離を保ちながらうまくやっていくのには、それなりの調整が必要ではないでしょうか。
誰にでも合う人、合わない人はいます。
自分が、長い時間をかけて人間関係を構築していくタイプなのか、出会った瞬間に誰とでも親しくなれるタイプなのかを見極めて仕事を選べばいいと思います。
また、周りの人から励ましや労いの言葉をかけてもらわないと不安になるタイプなのか、なくても平気なのかそれによっても就業場所や期間の選び方も変わってきます。
そして、就業先となる会社が、正社員と同じようにしてほしいと考えている会社なのか、派遣スタッフはここまでと割り切った考え方をしているのかの確認をし、あなた自身がどういう態度で周りの人に接したら受け入れてもらいやすいのか確認しておきます。
正社員と同様にと考えている会社で、「私は派遣スタッフですから」 と自分から壁を作るような態度をとっていれば、すぐに疎外感を感じるようになってしまいます。
割り切って働きたいと思っているのならそういう就業先では働かないことです。
職場での人間関係は、ひとりで躍起になってもうまくいきません。
郷にいれば郷に従えです。
なじめそうな所を最初にシビアに選ぶことのほうが大切だと思います。
そしてなじんでから、少しずつ自分の思いを通していくよう努力するのがポイントだと思います。
不幸なことに職場の人間関係で悩んでしまったら、正直に派遣会社の担当者に話すことです。
そして 「聞いてもらったらすっきりした」 ではなく、自分が周りからどのように評価されているのか聞いてもらうべきだと思います。
周りの人たちも、あなたが疎外感を感じているのを知っていてなんとかしてあげようと思っているかもしれません。
また、あなたの単なる思い過ごしで、時間が経てばなじんでいけるのかもしれません。
聞けば解決の糸口は見つかるはずです。
その糸口に従って改善するよう努力していくしかないと思います。
人間関係はどちらか一方だけが悪いということはあまりないでしょう。
つまずいたら、自分自身を振り返るチャンスだと思って自己分析をしてみてもいいのではないでしょうか。
仕事の内容が違う
就業後すぐこういう事が起こったら、派遣会社の担当者に連絡して内容の確認をしてもらいましょう。
考えられる理由としては、営業担当者の取材ミス。
この場合は聞いていた仕事ではなく、実際に指示された仕事が最後まで続くことになります。
二つ目の場合は、就業先の準備不足です。
この場合は、準備が整い次第、聞いていた仕事に従事できるようになります。
取材ミスで仕事の内容がまったく違う場合は、その仕事をやりたくなければ断っても構わないでしょう。
ただし、派遣されていった会社で「聞いていたのと違うので帰ります」というのはあまりにも大人げないので、派遣会社に連絡をし、担当者に確認をとってもらい、派遣会社の担当者に対して「聞いていた業務の内容と違うのでお断りします」といって断るほうがよいと思います。
もちろん業務内容が変わってもそのまま続けようと思えばそのまま続ければいいのです。
就業先の準備不足の場合は、「いつまで違う仕事をするのか」ということを確認することです。
その期間の長短と違う仕事の内容によって、そのまま続けるか辞めるかを決めればいいと思います。
多契約の途中で変わっていったら 長期にわたって就業している途中で仕事の内容が変わっていったときは、派遣会社の担当者に連絡し契約の内容を変更する、それに伴い時間給の交渉をするということを行えばいいでしょう。
時期的には、契約の更新前に行うのがスマートだと思います。
しかし更新時期まで待てない場合はその段階で伝えればいいでしょう。
また、仕事内容の変更に伴い働きたくなくなった場合にも、こういう内容で約束していたがここが変更になり、この部分がやりたくないので辞めたいと明確に伝えるべきです。
長期にわたり仕事をしていると、当然与えられる仕事の内容も高度になっていきますし、同じ業務であれば、要領の良さや処理のスピードを求められるようになってくると思います。
これは自分自身のレベルアップにもつながることですので、前向きに受け止めていくべきだと思います。
契約途中で辞めたいとき
契約期間は守るものという前提ですが、妊娠した、職場の人間関係がどれだけ努力をしてもうまくいかないなど、どうしても続けられないということも発生するでしょう。
そういう場合はギリギリまで我慢せず、早めに派遣会社に相談すべきです。
契約上の問題がありますので、就業先の上司よりも先に派遣会社に伝えましょう。
派遣会社には、あなたが就業できなくなった場合、代わりの人を派遣する責任があります。
派遣会社の担当者は、あなたに「いつまでなら就業可能なのか」を確認するでしょう。
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その後、どういうスケジュールを組むのが派遣先にかける迷惑を最小限にし、あなたへの負担も少ないのかを考えます。
そのスケジュールに従い、派遣先にも報告し、三者で調整をしながら代わりのスタッフへと業務を引き継いでいくはずです。
理由はなんであれ、「契約途中でやめたい」と申し出た場合、派遣先の会社の人との関係も、派遣会社の担当者との関係もぎこちなくなりがちです。
しかしそれは仕方のないことと考え、できるだけ普通の態度をとり続けましょう。
仕事も、辞める最後の日まではきちんと行い、引継も求められたら責任をもって行いましょう。
派遣会社との関係はこれで終わってしまうのではありません。よくないことが起こったときの対応で人の評価は変わるのです。
「契約途中でやめることは残念だけど、そう決まってからの態度は非常に立派だった」ということが、次の仕事にもつながっていくのです。
誰にも相談できず、無断欠勤をするなどということは社会人として失格です。やめたいならやめたいといえばいいのです。
無断欠勤をしたり、勝手に辞めてしまったり、間違ってもそんなことをしてはいけません。
派遣会社にとっては、契約途中でやめるのはあなたが初めてではありません。事故として起こることなのです。ビジネスとして対応していく問題です。
「やめたい」と相談することによって解決を図っていかなければなりません。

