契約途中で辞めたいとき
契約期間は守るものという前提ですが、妊娠した、職場の人間関係がどれだけ努力をしてもうまくいかないなど、どうしても続けられないということも発生するでしょう。
そういう場合はギリギリまで我慢せず、早めに派遣会社に相談すべきです。
契約上の問題がありますので、就業先の上司よりも先に派遣会社に伝えましょう。
派遣会社には、あなたが就業できなくなった場合、代わりの人を派遣する責任があります。
派遣会社の担当者は、あなたに「いつまでなら就業可能なのか」を確認するでしょう。
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その後、どういうスケジュールを組むのが派遣先にかける迷惑を最小限にし、あなたへの負担も少ないのかを考えます。
そのスケジュールに従い、派遣先にも報告し、三者で調整をしながら代わりのスタッフへと業務を引き継いでいくはずです。
理由はなんであれ、「契約途中でやめたい」と申し出た場合、派遣先の会社の人との関係も、派遣会社の担当者との関係もぎこちなくなりがちです。
しかしそれは仕方のないことと考え、できるだけ普通の態度をとり続けましょう。
仕事も、辞める最後の日まではきちんと行い、引継も求められたら責任をもって行いましょう。
派遣会社との関係はこれで終わってしまうのではありません。よくないことが起こったときの対応で人の評価は変わるのです。
「契約途中でやめることは残念だけど、そう決まってからの態度は非常に立派だった」ということが、次の仕事にもつながっていくのです。
誰にも相談できず、無断欠勤をするなどということは社会人として失格です。やめたいならやめたいといえばいいのです。
無断欠勤をしたり、勝手に辞めてしまったり、間違ってもそんなことをしてはいけません。
派遣会社にとっては、契約途中でやめるのはあなたが初めてではありません。事故として起こることなのです。ビジネスとして対応していく問題です。
「やめたい」と相談することによって解決を図っていかなければなりません。
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